マンションと駐車場の大切な関係

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住宅ローンの審査にまつわる裏話

住宅やマンションなど、大きな買い物をする時には住宅ローンを利用する方が多いと思います。
そして、金利や手数料を少しでもやすく抑えようと、四苦八苦される方も多いことでしょう。
様々な住宅ローンを比較して、複数の住宅ローン審査に応募する人もいるのではないでしょうか。
しかし、一つ注意して欲しい事があります。
複数の住宅ローンの審査を受けると、怪しまれる場合があります。
ここからは少し詳しい話になるのですが、住宅ローンの審査を受けると金融機関は申込者の信用情報を調べる事になります。
借り入れの履歴や延滞情報などなど、過去の金融機関に関わる情報が閲覧できます。
その際、信用情報を調べた金融機関の履歴も残ることが今回の話のポイントになります。
更に曲者なのが、この閲覧履歴では金融機関が信用情報を閲覧したと言う履歴しか残りません。
どういう事かというと、その金融機関での審査に通ったかどうかは分からないという事。
短期間で連なる幾つもの金融機関の閲覧履歴がある信用情報。
あなたならどう思うでしょうか。
少し警戒するのが普通の感覚だと思います。
他の複数の金融機関での審査に落ちたから、うちでまた審査に応募しているのか。
解釈としてはそんな感じになることでしょう。
審査の基準項目は、収入やこれまでの返済履歴、勤続年数などが主たるもの。
金融機関の閲覧履歴はオマケのようなものです。
主項目が健全であれば、何の問題もなく審査を通過するでしょう。
ただし、審査の基準を満たすかどうかのギリギリのラインでは、この閲覧履歴が響く可能性があります。
あまり多くの人に縁のある情報ではありませんが、知っておいて損はない情報です。
審査を満たす基準については定かではありませんし、私たちがそれを知る術はありません。
ですが、審査を受ける順番を軽く考えず、しっかりと優先順位をつけて取り組んだ方が無難と言えるでしょう。
万に一つもこうした理由で審査に落ちてしまってはいたたまれないものです。