マンションと駐車場の大切な関係

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賃貸マンションの同棲

結婚前の微妙な時期。
交際相手を部屋にあげて泊めたりする事もあるかと思います。
そんな状況が続いてしまうと、半分同棲のような状態になっていたりします。
しかし、少し待ってください。
これは賃貸マンションの場合には賃貸借契約違反になる可能性があります。
最初に何人で住むのかを家主や、管理会社に対して申告していると思います。
基本的にシングルマンションでは1名までの入居としている場合も少なくありません。
その為、同棲が発覚した場合には最悪退去させられる可能性もあります。
二人で暮らす場合、やはり音の問題が非常に浮き彫りになることになります。
周りが一人で暮らしているようなシングルマンションでは当然の事ですね。
他にも洗濯物を外に干していたら発覚したと言うケースもあります。
男性のマンションで女物の服が干してあっては誰もが不審に思うのは間違いありません。
電気や水道の使用量から発覚するケースもあります。
一人暮らしに比べて、同棲生活の場合はやはり電気やガスの使用量も増えます。
親切な管理会社の人が、水漏れやガス漏れを心配して調べに来たら発覚といった実例も。
同棲に関する大家の考え方は様々です。
黙認しようとする方もいれば、すぐさま怒鳴り込んで強制退去させる方もいます。
基本的に問題がなければ、波風が立つ事も少ないかとは思いますが、やはり大家次第です。
また、大家が黙認していたとしても、隣人の方々が苦情を申し入れた場合には大家は重い腰を上げなくてはなりません。
契約違反を犯しているのは間違いないのですから、隣人の苦情に正当性があります。
隣人からの苦情で同棲が発覚した場合、隣近所との人間関係にも溝ができることになります。
マンションでの良い人間関係は、快適なマンション生活の基盤ともいえます。
その部分が壊れてしまっては、たとえ強制退去とならなくても、非常に居心地がわるくなり、最終的には転居と言う運びになる可能性が高いものです。
同棲生活を始めるならば、出来る限り大家の許可を取るか、入居可能人数が2名以上の物件を探すべきでしょう。